実質『無料』で外国人と英語を話す方法&話す機会 7選

実質『無料』で外国人と英語を話す方法7選

外国人が泊まっているゲストハウス(ホステル)に泊る

今は(この記事を書いているのは2020年9月)、コロナの影響で海外からの外国人旅行者が皆無ですが、本来はゲストハウスやホステルには海外からのバックパッカーを中心に外国人旅行者が多数訪れています。

特にバックパッカー達は、気さくでフレンドリーな人が多いです。なぜなら、彼らは日本にきて日本人とコミュニケーションをとったり、ゲストハウスやホステルの共用施設の中で他のゲスト達と交流することが目的で来日しているからです。できるだけ安く泊まって長く旅をしたいというスタイル(バックパッカー)だからということもありますが、やはり交流を楽しみにしているので、高いホテルに泊まれるほどお金を持ってる方でも敢えてゲストハウスを選択される方もいます。

このゲストハウスはもちろん国内の日本人でも宿泊できますから、その彼らと同じ立場で宿泊すれば(得に同じ部屋に泊るドミトリーなら尚のこと交流が深まりまりやすい)、外国人と生で話す機会がうまれます
ゲストハウスには世界中の人が泊まりにくるので、もちろん英語圏の人ばかりではないですが、彼らのほとんどは日常会話レベルの英語を話すことができるので、英会話を実践するにはうってつけの方法でしょう。

グローバルな人材として国際的にコミュニケーションがとれるということは、ネイティブのイングリッシュスピーカーと話せるだけでなく、第二言語として英語を話す外国人ともコミュニケーションがとれることが大事で、それが真の国際人だと思います。

※実質『無料』?: 彼らと話すことは『無料』ですが、宿泊費が無料というわけではありません。でも、宿泊費だけで英会話できる環境が『無料』というのは、魅力的ではありませんか? バックパッカー達は会話したからといって、会話のレッスン料を請求したりはしませんよ^^

●メリット:旅行者が対象者となるので、多国籍の方と出会えます。日本に住んでる外国人はビザの関係もあり限られた国に偏る(英語の先生をしている英語圏の外国人など)傾向にありますが、旅行者なら出身国がバラエティ。
●デメリット:泊まってる外国人は、あくまで旅行目的ですから同じゲストハウス(ホステル)内に長期宿泊することは稀です。つまり、自分と宿泊日がたまたま同じだった人と仲良くなっても、次の日には「お別れ」ということが普通です。

外国人が住んでいるシェアハウスに住む

日本に短期滞在する外国人(観光ビザではなくワーホリビザか学生ビザ)が家探しをする場合、彼らの滞在期間は1年か2年ぐらいなので、普通のアパートやマンションに住むより、シェアハウスの方が都合がよいです。シェアハウスであれば、敷金(保証金)が安くて生活家電も共有のキッチンを使うので買い揃える必要がありませんから。また、普通のアパートやマンションの賃貸契約のように保証人を求められることもありませんから、日本に身寄りがない外国人にとってはシェアハウスは都合がよいのです。

さらに、彼らの目的は日本人と話したり、日本の生活を満喫することなので、シェアハウス内にいる日本人とも積極的に会話したり交流することを求めている傾向にあります。シェアハウスなら共有のキッチンやラウンジで会話することが多く、レッスンなどのように堅苦しくない自然な成りゆきで会話が生まれます

また、同じ屋根の下で暮らすということは、生活という文化をも共有することになりますので、言語以上に国際的な経験を得られるでしょう。

※実質『無料』?: シェアハウス内に住んでる外国人と日常的に英語で話すことは『無料』ですが、シェアハウスに住むための家賃が無料というわけではありません。家賃が毎月発生しているものの、家賃だけで英会話できる環境が『無料』というのは、これまた魅力的でありますね。

●メリット:宿泊施設であるゲストハウスやホステルと違い一定期間日本に住んでいる居住者が会話対象者となるので、いったん住み始めて外国人と友達になれば、ある程度長期的なお付き合いができます。ワーキングホリデーか学生ビザの外国人が多い。ワーキングホリデーの場合は、日本にワーキングホリデーで来日できる国(イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなど)が限られており、比較的英語圏の国の人が多いです。
●デメリット:シェアハウスは最初の初期費用(生活家電を買い揃えるなど)は安く抑えられるものの、長期的に住むアパートやマンションに比べると、家賃は割高になるケースが多いです。自分の住んでいる地域(仕事の都合などにより住まないといけない地域)に適切なシェアハウスがあるとは限らないので、自分の生活事情にマッチしていなければならないですね。

国際交流パーティに参加する

日本人と外国人との国際交流を目的としたパーティーを主催するところがあるのをご存知ですか?関西では、whynotjapan.com というところが有名で、定期的(週末がほとんど)に国際交流パーティーを開催しています。

参加する外国人は、関西圏に住んでいる外国人になり、先に紹介したシェアハウスに住んでいる外国人よりももっと長年日本に住んでいる外国人が多い傾向にあります。(英会話学校などで就労ビザをもらっているなど)

つまり、同じ外国人でも長年日本に住んでる彼らは日本語が普通に話せるケースが多いということになります。いい意味では外国人と話すハードルが低い、悪い意味では日本語が通じてしまうので英語で話さなければならない意識が薄れてしまうともいえますね。

それから、これは参加経験のある私感になりますが、外国人は男性が圧倒的に多く、日本人は女性が圧倒的に多い印象です。また年齢層も20代から30代がほとんどではないでしょうか。『パーティ』って謳ってるぐらいですから当然そうなりますよね。

※実質『無料』?: パーティの参加費(ドリンク飲み放題)という名目でおよそ2,500円~3,500円ぐらいかかるようです。普通に飲みにいけば(増して飲み放題)、これぐらいの出費は当然でしょうから、外国人と会話することに対する費用は実質無料といえるのではないでしょうか。

●メリット:先の例のように泊まったり、住んだりすることなく、気が向いた週末だけ参加できる。日本に住んでる外国人が話す対象となり、日本語を話せる外国人が多いので、英語があまりできなくても日本語で会話できる安心感がありますね。
●デメリット:英語をしっかり勉強したいという方には不向きかもしれません。なによりお酒を飲むパーティーですから、その場はノリで仲良く、楽しく会話できたとしてもそれが自分の英語力UPにつながるかどうかですね。また、日本に長く住んでる外国人が多いので日本語が通じてしまいます。パリピ(パーティピーポー)も多く、日本人女性が好きでナンパ目的の外国人が多いのも否めないでしょう。

外国人が多いバーに行く

海外の多くの国では、日本の居酒屋のようにどこにでもバーがありお酒を飲みながら交流を楽しむ文化があります。そんな海外スタイルのバーが日本にもたくさんあります。(都会中心ですが・・・。)

一般的には『アイリッシュバー」、『ブリティッシュバー』、『スポーツバー』と言われています。 日本に住んでる外国人が自国のバーに行く感覚でいくので、外国人が多いんです。また、スポーツを観戦しながらお酒を飲むのも海外では一つの文化ですから、スポーツバーと言われるところもやはり外国人が多いです。それから、そもそもそのバーのオーナーが外国人だというケースも珍しくありません。

海外ではバーやナイトクラブで出会った人とそのまま結婚っていうのも結構多いらしく、彼らにとっては、バーが社交の場であり、出会いの場であるという認識なんですね。なので、お酒を片手にすれば知らない人同士でも気軽に会話するのが常識です。そういう意味では、知ってる者同士で居酒屋にいくことしかしていない日本人でも、こんな雰囲気のバーであれば、「知らない外国人と話す」という一歩を踏み出しやすいといえるでしょう。

得に特定のスポーツが好きな人にとっては、同じ好きなスポーツを観戦しているということだけで、共感できて話題も生まれますね。好きなチームが同じで一緒に応援すれば、意気投合するのもあっという間でしょう。

※実質『無料』?: バーで出会った外国人と話すことには、もちろん一切料金はかかりませんが、これも先の国際交流パーティーと同じく、飲み代はもちろんかかってきますね。

●メリット:パーティーとは違うので、パーティピーポーは少なく、自国でバーに行く普通の感覚で飲みにきている外国人が多いですね。スポーツバーであれば、共通の話題も見つけやすく会話も弾みやすいのは間違いないでしょう。
●デメリット:ほとんど都会にしかなく、郊外や田舎にはこのようなバーはあまりないので、都会に住んでいない人にとっては頻繁にいける場所ではありません。お酒を飲めない人、得意でない人、人が多くガヤガヤしているところが好きではない人には快適な場所ではないかもですね。いつも話せる外国人がいるとは限りませんし、いい出会いがあるかも行ってみないとわかりませんね。

観光地で外国人に声をかける

今は(この記事を書いたのは2020年9月)コロナの影響により、外国人観光客は皆無ですが、コロナ前を思い出してください。観光地にいけば、たくさんの外国人観光客がいましたよね。2019年は日本全国で3000万人以上の外国人観光客が来日していたのです。いつになったら、これだけの観光客が戻ってきてくれるのかは誰におわかりませんが、いつの日かまた観光地が外国人観光客で賑わうようになれば・・・・、の話です。

自分が海外に行ったときのことを想像してください。看板をみても、マップ地図をみても、方角がわからなかったり、行きたい場所がなかなか見つからないってことありませんか? 私達日本人にとっては、当たり前すぎて何不自由ない何気ないこと(日本語表記の看板をみたり、乗り慣れた交通機関の乗り降りや乗り換え)でも、はじめてその地を訪れた外国人にとって読めない日本語表記ばかりではいくら英語表記の地図をみても迷ってしまうものです。

そんなとき、地元の人に声をかけられて、道案内をしてもらったらとっても助かりますし、うれしいものです。そして、声をかける側としたら、勇気はいりますが、その勇気が見知らぬ外国人と話すという経験になり自分の会話力UPにつながります。会話力=コミュニケーション力≒勇気です!

※実質『無料』?: これは「実質」ではなく、ほんとに完全無料で外国人に話す機会を得ていますね。お金が発生し得る余地がないですね。

●メリット:人助けになり、自分の度胸試しにもなり、コミュニケーション力がつく
●デメリット:道案内だけなら、数分程度の会話でしょうし、そう何度も道に迷ってる外国人に出会う機会ありませんよね^^

言語交換(ランゲージエクスチェンジ)アプリを使う

Hello Talk という言語交換アプリがあります。Hello Talkとは、世界中の1000万人以上の言語学習者が利用している言語交流アプリです。一部の機能は有料会員向けとなっておりますが、ほとんどの機能は無料で使えます。 

自分が学びたい言語と自分の母国語をなどと登録して、ランゲージエクスチェンジのパートナーを探すことができます。

●チャット機能(タイプを打って話す機能なので、LINEのように文字で話す感覚) ●直接通話をする(これもLINEと同じく文字での会話だけでなく実際の通話もできる) ●モーメンツ(自由につぶやくことができる機能で、例えばモーメンツで英語でつぶやけば、その内容が外国人ユーザーにも表示され、英語の誤りなどコメントで訂正してくれたりもする) ●翻訳機能(モーメンツやチャットには翻訳機能がついているので、全く文章が分からなければこの翻訳機能で日本語訳にしてみるのもいいでしょう。) ●音声メッセージ(モーメントやチャットで利用可能で発音をチェックしてもらったりできる)

言語学習する上で互いにサポートしあえる良いパートナーと出会えることがポイントです。出会い系目的のユーザーを上手に排除して、言語学習に真剣に取り組んでいるユーザーを見つけなければなりませんね。

※実質『無料』?: 無料バージョンであれば、こちらも完全に無料で会話できてしまいます。ただ、出会い系とマッチングアプリのようにいかがわしい人と面倒なことにならないように注意してください。詐欺にあえば無料では済まないかもですよ。

●メリット:スマホという画面一つで会話やチャットができてしまう手軽さ、移動する必要がないことがなによりのメリットですね。先の例のように「実質」無料ではなく、ほんとに完全に無料である。
●デメリット:やはりネット上の見知らぬ人といきなり会話することには、抵抗がない人はあまりいないでしょう。実際、評判を検索してみると出会い系目的の人がいる、接続環境がよくないなどの口コミも散見する。

英会話/語学交流/言語交流サークルに参加する

英会話スクールなどで高い授業料を支払わなくても、英会話サークル、英会話カフェ、語学交流サークル、言語交流サークルと称した集いがあるのをご存知ですか?

英語を教えるて授業料をとるものではなく、英語を話す場(英語に限らず他の言語もあります)を提供している団体というのか、組織です。

単純に複数人集まってみんなで英語を話したり、国際交流イベントを開催していたり、ゲームをしたりと、サークルによって実施している内容は異なりますが、サークルと称しているだけあって基本非営利団体です。つまり、授業料を徴収しているわけではないので、場所代やイベント開催代、運営維持費、ドリンク代程度のもので500円だったりと格安です。

※実質『無料』?: つ参加費用が無料のものもありますが、先のとおり場所代やイベント開催代、運営維持費、ドリンク代などの名目で少額の費用がかかる場合がありますが、これも英語を学んだり習得する話すための機会に対しての費用ではありません。

●メリット:日中に行っているところが多くお酒を飲みながら、、というスタイルではないのでとても健全です。
●デメリット:自分の住んでいる地域で絞って検索すると自分が求めるスタイル、場所、時間とマッチするかどうか。。