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国内初!? 大阪のゲストハウスで滞在中に外国人と英語を話して留学気分が味わえる!
海外留学に行けない今、外国人と英語を話す機会はなかなかありません。英語を習得したいと思った人は、本来一定期間ワーキングホリデーや海外留学、海外旅行などで、一定期間に英語だけを使う生活をすることになります。
近くの英会話学校に通うだけでは、何日間も一定期間英語漬けというわけにはいかないですよね?
宿に滞在することで、生活をしながら日常的に英語を使う機会が得られます。
『国内留学』、『英語合宿』、『英語漬け滞在』を体験してみませんか? こんな方に最適!







当館は、ゲストハウスなので、相部屋となるドミトリールームがあります。子供の頃に体験したことがありますかね? 課外活動として泊まるような合宿施設。そこで体験したことがあるような2段ベッドのある部屋を想像してもらうと分かりやすいかもです。
当館のドミトリールームには、英語を話す外国人(現在はフィリピン人)が何人か住んでいます。
まずは、その外国人が滞在する部屋に泊まってみましょう。ゲストハウスでの宿泊に慣れてない方は、勇気がいるかもしれませんね。でも、海外に留学することと比較してみれば、なんてことないって思えませんか?
彼女たちは、日本語もある程度理解できますし、何より滞在するのは、海外ではなく『日本』国内ですもの。まずは勇気を出して、大阪留学にチャレンジ!
そもそも、英語を話すということは、人とコミュニケーションをとる為ですよね? TOEICで高い点をとるとか、英検に受かることも大事ですが、それはレベルを上げる過程を基準化したに過ぎません。本来の目的(ゴール)は、生活しながら何気ない会話が文法など気にせず「さっと」と口からでてくることです。
「ちょっとごめん、それとって」
「ドアちゃんと閉めてよ」
「今晩、ご飯なにする~?」
ご家庭で暮らしていて、何気なく使ってるこれらの会話を英語に訳せるかどうかではなく、実際使ってみることが大事です。しかも話す相手はやはり外国人でなければ実地体験とは言えません。
これまで学校の英語教育で習ってきた「習う」英語ではなく、子供が自然に会話ができるようになる感覚で「身につく」会話力は、実際の行動とともに言葉を聞いたり、言葉を発することが大事だと思います。
いつでもどこでも頭(右脳)で考えることなく、口から英語がでてくるようになるには、何度も言葉を発する(アウトプット)こと、何度も言葉を聞く(インプット)ことが大事です。
留学で英語を身につけることができた人は、やはり一定のまとまった期間 集中的にアウトプットとインプットを繰り返すこと、そしてそのアウトプットとインプットをする際に、実際の「行為」が伴っているからです。
言葉と行為をセットで行うことで、口と脳がつながり「身体」が覚えるのです。
ゲストハウスのドミトリーの滞在は、限りなく安価です。都合がつく限りできるだけ長期的に滞在し、このアウトプットとインプット作業を繰り返してみましょう。
当館は、USJまで徒歩圏の立地です。せっかく大阪にきたのだから、USJで存分に楽しむことも兼ねてみてはどうでしょうか? その他、Zepp大阪、大阪ドーム、難波、甲子園、梅田なんかにもアクセスがよいので、大阪観光のついでに、プチ留学をセットにできます。
外国人が多く住むシェアハウスって多いんです。だからそういうところに長期的に住めるなら日常的に英語を使うことができると思うし、そのほうが効果的! ただ、、、
- シェアハウスはあくまで『住まい』です。賃貸借契約を結ぶことになり、ほとんどのシェアハウスは1~3ヶ月以上の滞在が最低滞在期間です。さらに保証金などの初期費用がかかります。
- 書面での契約、物件案内、書類やお金の手続きなどを経て「入居」となるので、思い立ったときに都合のよい期間だけ滞在するってわけにはいきません。
- 住むことが目的だからシェアハウスに住んでる外国人は、長期的に日本に住んでます。だから日本語も上手。そして日本が好きで住んでるわけで逆に彼らは日本語を勉強していて日本語を使いたい人が多いんです。
その点、当館は『旅館営業許可』を取得している『宿』。だから、最短1日からの短期でも宿泊が可能!
- 有給休暇がとれたので大阪に一定期間行けることになった!
- 今度の週末暇だから大阪に泊まろうっかな~
- 夏休み、春休み、冬休みの間、子供と一緒に親子で短期の国内留学しちゃおうか~
- 友達と一緒にツインやトリプルの部屋に泊まって、共に英語生活を徹底してみる
そんな気軽な感覚で、国内でプチ留学が体験できますよ~
ホテルや旅館と違って、
- アメニティは必要最低限のもんしかありません(当館の場合、ボディソープとリンスインシャンプーのみ)
- 朝食や夕食も付いてません
- 女将が部屋まで案内したりすることもないし、かっこいいホテルマンとかコンセルジェもおりません
- お風呂もユニットバス付きの個室だったり、共用のシャワーやトイレを利用してもらうなど決して贅沢ではありません
だから、そのかわり、
- 宿泊費は限界まで安くしてます。
- 一生懸命、部屋はキレイにしてます!
- 共用のキッチンがあるんで、そこで自炊できます!(外国人と一緒に調理したら会話のきっかけになるはず)
- レンタサイクルがあるよ。館内で友達になった外国人と一緒に自転車で観光行くんもアリ!
アフターコロナは、ワーキングホリデービザで海外に行こうと思っている方、海外へ英語留学をしようと思っている方、海外出張をひかえていて外国人との会話に慣れておきたい方、
まずは、大阪という国内で留学体験をして、これらの下準備、肩慣らしをしてみませんか?