まずは、「英語合宿 / 英会話合宿」とは?「英語漬け」、「国内留学」とは?

「英語合宿 / 英会話合宿」とは? 『英語漬け」、「国内留学」とは?

このページにうっかりたどり着いて「英語漬け?」、「英語合宿?」「英会話合宿?」、「国内留学ってなんなん?」「国内留学とは?思った方へ具体的に国内留学ってなんなのか説明させてもらいます。

まず、

『留学っていうとそもそも海外へ語学を勉強しにいくことなんじゃ?』

はい、その理解であってます。じゃ、なんで「国内」で「留学」なのか? ってことなんですが、ま~、そのままの文字の意味とおり、ご想像のとおりです。

「国内なのに海外で留学してることになる」「海外留学を疑似体験できる」ってことを、一般的に(最近は一般的用語になってきたみたい)『国内留学』って言うみたいです。

ただ、その言葉自体が造語なもんだから、いろんな意味で捉えられてるみたい。

また、「英語合宿」「英会話合宿」という言葉もあるようで、この場合は、文字通り英語に特化して短期集中的に英語を泊まり込みで学ぶプログラムのことです。滞在中は日本語禁止(EOP : English Only Policy)ルールとしているところが多く、国内にいながら海外に短期留学したかのような体験が味わえるので、この「英語合宿」や「英会話合宿」のことを「国内留学」と呼ばれることもあるようだ。

小学生、中学生、高校生向けには「サマーキャンプ」と称して、夏休みの期間を利用して未成年の子供を対象とする場合もあるが、海外出張することになったビジネスマンや法人が従業員の研修的な意味合いで短期集中的に英語を習得することを目的とする場合もある。

国内留学、英語合宿、英会話合宿のメリット

1. 英語漬けの環境に浸ることができる

ここで英語漬けっとしたのは、調べた限り英語以外で「国内留学」や「英会話合宿」や「英語合宿」を謳ってるところはなさそうで、すべて「英語」に特化してるようです。

日本で普通に生活していれば、日常生活をすべて英語だけで話すことに徹底することは難しいですよね。だからこそ普通は海外へ行くわけですが、海外に行くってことは・・・、

  • まず旅費(往復の航空運賃)がかさむ
  • パスポート(ビザも)を準備しなければならない
  • 滞在費がかさむ(長ければ長いだけ1日あたりの滞在費や安くなるでしょうがトータル額は安くない)
  • 学校に入学するならもちろん入学金や学費、あと保険にはいるなら保険代もかかる

わけですが、なによりその国の文化、人、雰囲気、暮らし、町並み、観光地など肌身で感じ取れる経験は言葉を学ぶだけではないものが間違いなくありますね。

2. 直感で「英語」で話そうと脳が訓練される

数多ある英会話スクール、学校での英語の授業などは、1日多くてせいぜい1~2時間ってところでしょうから、その他の生活ではすべていつもの「日本語」を使う日常となってしまいます。

しかし一定期間(それが短期であっても)、一日中英語だけを話す意識をすることで、脳に癖付けさせることができるんじゃないかと・・・。(科学的なことはわかりません(T_T))

3.  海外に行くことに比べれば「気軽に」参加できる

海外に行くとなると一定期間の休みをとってってことになるわけですが、「予定」を組むときって、滞在が長ければ長いほど前もって考えておかなければなりませんよね。国内留学、日本国内での英語合宿、英会話合宿なら短いもので2日とかなので、週末だけピンポイント超短期に参加することだってできますね。

4. 未成年の子供1人で海外には行かせられない

未成年が海外に行くとなると、保護者にとってはやっぱり心配&ある程度の覚悟がいりますよね。

  • やっぱり海外は比較的に日本より治安が悪いですし、怪我、事故に遭わないか心配
  • ホームステイする場合、よいホストに巡り会えるかわからない
  • 学校に行かせるにもどんな学校なのか親が実際に行って確かめることができない
  • ホームシックになったから、家の事情で急遽帰国しなければならなくなったからといっても投資した額を考えればそう簡単に帰国することに踏み切れない

5. 海外に行けない事情がある

考えうる事情を挙げてみました~。こんな事情があればやっぱり海外には行けないですよね。

  • 単純に飛行機がコワイ、乗れないとか(これは笑い事ではなく、やっぱりコワイものはコワイ)
  • お家の方のお世話(看病している人がいるなど)をしなければならない
  • ペットを飼っているので、長期間は家を空けることができない
  • 仕事を辞めるわけにはいかないし、長期休職することもできない or そのリスクを負えない

 

国内留学、英語合宿、英会話合宿のデメリット

1. 「英語を使う環境」って言ってもあくまで疑似体型に過ぎない

先述もしましたが、やっぱり海外で味わう「空気感」は、日本では無理!でしょう。海外に行けば・・・

  • 店に買い物行ったり、町並みや建物を見たり、観光地に行ったり・・。その場に「居る」&「見る」ことに価値がある。
  • どこを歩いても外国人しか会わないわけで、外国人に「会う」数が圧倒的に多い
  • 海外での生活がある程度長ければ、なにか思いがけない出会いやハプニングがあったりして、それは良くも悪くもかけがえのない忘れ得ない思い出
  • 海外で出会った友達やお世話になった人って、帰国してからも大事な関係になる

っと、海外での生活と比べれば、やっぱり日本での国内留学環境ってあくまで疑似体験に過ぎないですね。

2.教える先生はネイティブでも一緒に参加してる人は、日本人

レッスンを担うのは当然ネイティブの先生。合宿型だとその先生と食事も一緒にとったりするなど、滞在中はレッスン時間以外もできるだけ英語に触れる時間をとれるようカリキュラムを組んでるところが多いですね。

ただ、一緒に参加しているのは、やっぱり日本人。いくら滞在中は日本人同士でも英語を使いましょうと促されてもやはり日本人同士だと英語で話すのになんか照れくさかったりしますよね。

3.単純に「英語漬け」となる期間/時間が短い

英語漬けの生活って言っても、だいたい1週間から2週間ぐらいですから、海外留学やワーキングホリデーなどで1年単位で海外生活するのとは、英語漬けに浸る時間が圧倒的に短いと言えますね。

海外で1年間留学した場合 「ECC全日制英会話専科」で1年通った場合
365日×10時間(起きてる時間で英語に触れる可能性のある時間を勝手に10時間と積算した)=3650時間 授業時間740時間