大阪でプチ親子留学とは？
大人になってから、英語が話せたらぁ～。ってつくづく思う。子供のころから身近に英語を話す環境で育っていたら、こんなに苦労せずペラペラと流暢に英語が話せてたかもしれないのに。自分の子供にはそんな思いをさせたくないの。
『大人になってから英語が話せるようになりたい』って思う方は、多いのではないでしょうか？ 日本の英語教育って、昔は文法やリーディング、ライティングに重点が置かれていてて、「話す」「聞く」という会話中心の英語教育ではなかったですね。ただ、今はかなり変わりつつあります。詳しくは、こちらを↓
- 【現在の小学校の英語教育について・・・】
- 2020年度から新学習指導要領により小学校3・4年生で年間35単位時間(週1コマ)の外国語活動が必須、さらに小学校5・6年生の２年間で教科授業が始まっています。これまでの外国語活動が、英語の「教科」として設定されたことで、授業時数もこれまでの年35単位(週1コマ程度)から年70単位(週2コマ程度)と2倍に増えるのです。授業内容も「英語によるコミュニケーションスキルの基礎を養う」ことを目的とし、より実践的な会話が中心とした内容になっています。「教科」となったことで、通知表に成績がつきます。そして文部科学省検定による教科書が採用されることになるのです。実際の授業においても、学級担任のほか、英語を専門とした専科指導の先生がつき、さらにネイティブ・スピーカーの指導者を加わるなど質の高い英語教育を実践していくことになります。
そんな背景もあり、今 子供を持つ親という立場になった方にとって、
自分の子こそはもっと自然に外国人と英語を話す環境で子供を育ててあげたい！ 学校で習う英語だけでは、大人になってから流暢に英語を話せるようにはならないはず。
そう思って、当然ですよね。 確かに、英語の習得は他の科目と違い、
・教科書での読み書きだけでなく、幼いときから自然に、耳から覚えたほうがよい。
・最終目標は、実際に外国人と抵抗なく英語で話すことだから、外国人と話したほうが良い。なにより外国人に慣れるほうが良い。
・一時的に良い成績を残すのではなく、継続して続けることが大事！
なわけです。
そうなると、自然に近くの英会話学校、英会話スクールに通わせる？っという発想になると思うのですが、
子供英会話、英会話学校、英会話スクールって、高くない？ 実際、子供が継続できるかわからないのに、入学金やら初期費用がかかるわけです。
それなら、外国人が滞在しているLANGUAGE INNに泊まって、英会話学校の外国人先生と違う、生の外国人と話すキッカケをつくってみませんか？
